シイタケがごちそうに変わった!

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やぁやぁこんにちは。

みんな元気かい?

ヤスウマレッドは元気100倍!
というのも、またまたコメントもらったのだ~

嬉し~~!

西町15番地さんありがとう!

・・・

さてさて、本題です。

東京の下町上野のとある小さな居酒屋で出てきた鯛の刺身の話をしたが、
実は高級食材の鯛をもしのぐスーパーなヤツが出てきた。

それが、シイタケくん・・・だったのだ。

ここのあんちゃんの料理の目利きは確かだが、
炙りの腕も素晴らしいのだ。

実は一緒に飲んでた&その店につれてきてくれたレッドの師匠は、
『特級炙りスト』
という、炙りで食材の旨みを限界まで引き出せる技を持つ
炙りの最上級資格を持つ人なのだが(←あくまで自称だぞ)
その特級炙りストも認める特級炙りストなのだ。

え!?そんな大層なもんじゃないだろうって?

・・・ふふふ、甘いな。

炙りってのは非常に奥が深いのだ。

近いとこげるし、遠いと水分が飛んでパッサパサになる。
しかも、それが塩味だともっとハードルが高くなる。
なぜなら、塩加減を煮込みのように味見するワケにはいかないからだ。

つまり、塩焼きなら目分量で1発で決めなくてはならない。

だから、タレ焼きよりも、塩焼きは更に腕が必要なのだ。

・・・そして、いぢわるなレッドたちは、炙りをオーダーする時は当然
『塩で・・・』
と、いつもオーダーするのだ(←あぁぁいやらしい)。

そして、さらに上級なのがこのシイタケくんなのだ。

ただのシイタケと侮るなかれ。
シイタケは日本料理の出汁取りにも使われるくらい、ウマ味が凝縮しているのだ。
ついでに、生焼けだとお腹も壊すし。

何よりも、シイタケが難しいのは、

『ひっくり返し厳禁!』

ってことだ。

シイタケは、茶色い部分をじっくり焼いて、
かさの内側においしいツユがにじみ出るのを待たねばならない。

この朝ツユのようににじみ出るツユに、出汁がじわ~っと出ていて、
それを塩でシンプルにいただくのだ。

このせっかくの出汁をひっくり返して炭に落とさないために、
生焼けだとお腹壊すリスクがあるのに、片側からだけの炙りでウマく焼かないといけない、
という深いストーリーがあるのだ。

そして、このあんちゃんは、見事に焼きあげて、見事な塩加減で出してくれたんだな。

s-shitake2 ***見えるかな?黄色っぽく見えるのがツユだ。この旨み凝縮のツユが、シイタケの炙りの醍醐味なんだ。ハフハフしながら、口に広がる旨みを堪能してほしい。あああ、見てるだけでお腹減るなぁ・・・。***

ウマい、ウマすぎる。

シイタケくんは、片面焼きなので、当然時間がかかる。
で、ヘタな人は、放置プレーしてカッスカスで出したり、
塩で仕上げるのが難しいので『しょうゆかけて食べてください』っていうんだけど、
このあんちゃんは自信があるからできるんだな。

寿司屋でも『その店の実力はギョクにあり』っていって、
卵焼きを食べると、その店の実力がわかるって話があるけど、

『炙りの実力はシイタケにあり』

ってことがよくわかるひとコマだったなぁ。

しかし、よだれが出てくるほどウマかったなぁ

この店に連れて行ってくれた師匠、サンキューベリマッチ!

みんなも、炙りの時はシイタケくんを塩でな!
ウマい店があったら書き込みもよろしく、な。

じゃ。

HAVE A NICE GOURMET TIME.


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