ダイソーワインのカベルネ・ソーヴィニヨンをレポ

この記事は3分で読めます

やぁやぁこんにちは。

みんな元気かい?

ヤスウマレッドですぅ。

さてさて、遅くなりましたがダイソーのワインをレポスタートします。
その第一段はカベルネ・ソーヴィニヨンなのだ。

・・・と、その前に。。。

先日の宮崎駿監督の『風立ちぬ』を最後まで観たので感想を一言いいたい。

ネタばれもあるので、興味ない人はレポへお進み下さい。


ダイソーワインのカベルネ・ソーヴィニヨンのレポはこちらをクリック
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・・・で、風立ちぬの話ね。

・・・っどっこがオモシロいかわからん!!

これ、堀越二郎氏というゼロ戦(正確にはレイセンなんだけどね)を設計した、
有名な実在の人物が主人公で、
自分の夢である国産の時速500キロを越える飛行機を設計しつつ、
結核(当時は死の病)にかかった奥さまとの恋の物語なのだが、

恋愛の部・・・初めから相思相愛、横恋慕のライバルなし、親も初めから二人の関係を認める。

山場もなければ、感動もなし。

唯一療養先から逃げ出して会いに行く・・・ってところが山場かもしれないが、
だから・・・なに!?っていうレベル。

映画タイタニックみたいな身分階級を越えた関係でもないし、恋のライバルもいないし、
親にも反対されてないし、・・・そもそもドラマの要素がない。

堀越氏の偉業の部・・・そもそも天才、悩むことも、技術のカベもなし。

初めから天才だし、初めからトップだし、偉業を達成するための努力の要素は薄い。
今の時代からすれば努力した・・・と見えるかもしれないが、
それは彼の周りの、当時の他の技術者だって同じだと思うぞ。

チョビっとだけ追われながら、隠れて仕事をするってシーンもあるが、
そもそもブタ箱に言われの無い罪で放り込まれて開発の邪魔をされながらも偉業を達成するとか、
前人未到の難しい技術的な課題を解決するための苦労シーンもなし。
淡々と進んでいくだけ。

忙しい中、奥さんと愛を育むのだけれど、
時間を都合して奥さんと仲良くする・・・ってだけで、
別に普通の人やん!って感じ。

ビューティフルマインドで、ラッセル・クロウが演じる主役は、
天才だけどヘンタイ過ぎて愛を普通に育むこと自体が難しい・・・って描かれてたが、
この映画では堀越氏は、紳士だし、天才だし、
結核の妻の横でタバコをふかす以外は普通の人。

・・・どこを探しても、映画に描くほどのドラマは存在しない。

ラストは(ネタばれだけど・・・)ゼロ戦ではなく、
その前の飛行機が時速500キロを超すというシーン。

『スゲェぜ!』

って見てる人たちはみんな騒ぐけれど、
どこがスゴイのか?なんでスゴイのか?が前半で描かれてない。
(正確には、描かれてるんだけど、伝わらないな、あれだと。)

だから、感動がない。

(・・・神話の法則からいえば、何度も失敗してから成功しないと、
感動にはつながらないと思うぞ。)

そもそも、スゴさを認識できるような比較対象が必要なんだな、あれは。
どれだけスゴイのか?を相対的に描いて欲しかったなぁ・・・マジで。

しかも、最後の最後に、突然終わり(終戦)が来て、
焼け野原に飛行機の残骸のシーンがあった。
(あんなに、飛行機の残骸が固まって風化している場所はないんだけどね。)

ついでに、その焼け野原のシーンってのが、
奥さんが病気で亡くなったことを伝えるっていうシーンでもあった。
(奥さんの霊がごあいさつに来るってシーンだった。)

・・・で!?この映画は、いったい何が言いたいんすか?

戦時中に実際に日本であった、隠された恋の物語ですか?

日本の技術が世界に立ち向かった技術者の偉業の物語ですか?

戦争はんたーーーーい、っていうベタなご意見を伝える物語ですか?

・・・でも、どれでもない気がするぞ。

巨匠の引退にしては、あまりにも雑な映画だって気がしたんだんだなぁ。
今までの宮崎駿監督の作品のファンだからこそ、あれはないな・・・って。

それで最後に思ったのが、

『まぁ、この映画のドラマ性の限界は、堀越氏の人生そのものだから、
今ちまたで有名な脚色型ノンフィクション風ドラマの『殉愛』じゃないから、
いくらなんでも映画としての脚色には限界があるよなぁ。
仕方がないか。』

ってレッドは思ってた。

・・・でもね、これ完全に創作ですから~~!!!

・・・てのが真実らしい(なんじゃ、そりゃ!?)。

堀越氏の奥さまは結核でもないし、この映画はノンフィクションでもない。
ただの、堀越氏の名前を借りた、創作映画だったんですってさ。

いったいぜんたい、なんですか?そのオチ。

だったら、堀越氏の名前を使わず、彼をモデルにした別人を描けばいいじゃん!
って思ったのはレッドだけでしょうか!?

なぜ堀越氏の名前を語らねばなるまい・・・だったのか?
それは政治的な意味以外になかったのでは?って思うレッドだ。

・・・でも、政治的な意見もこの映画だと伝わらなーーーーーい。
共感ポイントも、見どころも、全くないといっていいと感じたぞ。

・・・少なくとも、トトロやラピュタや千と千尋の神隠しやポニョのように、
レッドは、ジュニアやムスメにこの映画を見せようとは思わないな。

・・・

・・・

・・・

ということで、前置きが長かったですが、レポをどうぞ!

(どういう流れなんだろう・・・意味不明だな、今日は。)

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じゃ。

HAVE A NICE WINE TIME.




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