ズッキンダーの登場

この記事は2分で読めます

当ブログのキッカケのひとつにもなった出来事をここで述べたい。

忘れもしない、あの日。
楽しい夏休み。
久しぶりの家族との再会。

私たちを盛り上げるハズの『あの赤ワイン』が、トンデモナイ奴を引き連れてきた・・・。

実は先月だが、お盆の休みを使って実家に帰省した。
当然ながら久しぶりに会う家族との話も弾む。

日もくれればお酒も出てきて、更に会話が弾む・・・というのが、
帰省の時のいつもの光景だった。

次の日は朝からお墓参りの予定があったので、
深酒は止めておこう!ということで、
赤ワインを1本二人で飲むことにした。
(なお、ヤスウマレッドは通常もっと飲む。)

そこで出てきたのが、南フランスのテーブルワイン

CUVEE DU RIBET ROUGE
キュベ・デュ・リベ・ルージュ

s-IMG_2373
だった。

良く分からんが、まぁ話が弾んでいたので、酒は正直気にならなかった。
あればいいと。

そして、1口目・・・甘くない。
赤ワインは普通全体的に辛口だが、その中でも辛口。

とはいえ、主役は募る話だったので、そのまま大盛り上がりで、
あっという間に寝る時間になった。
ボトルは既に空いていた。

さっさと風呂に入って、次の日の予定に備える。
寝過したら大変なので、さっさと就寝。

・・・だが、次の日の朝、頭の中がズキズキ痛む。
「やべっ。二日酔いか!?疲れていたのか?」
と思いなおすも、頭痛以外に二日酔いの症状はない。

それもそのはず、普段の半分も飲んでいないし、体調も問題ない。

とりあえず予定はこなすが、昼近くになっても頭痛は止まらない。
過去5本の指に入るくらいの絶不調。
フラフラも吐き気もないが、頭痛だけが残る。

「普通の頭痛か?」
とも思ったが、昼の食事を終えたくらいから徐々に回復。
いつの間にかなくなっていた。

やっぱり、昨日の赤ワインのせいか、という話になった。
どう考えても、赤ワインが自分に合わなかったのだと。

過去を振り返ると、マズイ赤ワインに出会った経験もあるし、
ここまでではないが、頭痛の経験もある。
どう考えても、赤ワインが悪かったとしか考えられない。

そう、この時に宿敵『ズッキンダー』の存在を意識し始める。
安いワインって言ったって、ビールよりは高い。
日本酒に換算しても安いワケではないのだ。

ワインは年に数回しか飲まない人だって多い。
そんな人が、そのセレブレイトな気分をワインによって盛り上げて欲しいのに、
逆に辛くするなんてあってはならない。
「ワインは苦手なんだよな~」って言う人が身の回りに結構居るのも、
ズッキンダーの仕業かもしれない。

むしろワインを愛でる人が、ズッキンダーの存在を隠そうとすることが、
逆に日本でのワイン文化の足かせになっているに違いない。

そんなズッキンダーの影を意識したときに、
既にヤスウマレッドの戦いは始まっていたのかもしれない。
本当にワイン文化を根付かせるために、
時にはあえてキビシイことを良い、ズッキンダーの存在を知らしめ、
ヤスウマワインを広めていかなければならない、と。

そして、ズッキンダーとの戦いは始まったのだ。

s-zukkin-da

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ブログランキング

ランキング参加中!現在の順位は?
クリックでチェック
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村
にほんブログ村 酒ブログ 酒の肴・おつまみへ
にほんブログ村