コストコフランスワイン第二戦・・・惨敗

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さて、今回テイスティングする銘柄は、

CHATEAU MOULIN DE PRAYERE 2010
シャトー・ムーラン・ド・プライエール

というボルドーの赤ワインだ。

ブドウ品種は、
カベルネ・ソーヴェニヨンが70%、メルローが20%、カベルネ・フランが10%
という割合で、カベルネ・ソーヴェニヨンが多い、王道ブレンドのようだ。

ただし、渋みが多くなりそうな予感だな。
あとは甘みとのバランスだが、これは飲んで判断だ。

ちなみに、コストコで¥738-と、安めの価格だ。
安めだが、ヤスウマ界では中堅価格なので、
レッドは相変わらず甘口を求めつつ、辛口で評価していくぞ。

さて、香りをかぐと、普通のワインの香りがする。
しかし、奥の方になにか・・・別の香りがする。

これが赤ワインでいうところの『アロマ(ブドウ以外の香り)』か?
とちょっと通ぶってみたりする。

しかし、初めは何の香りかわからない。
記憶にある香りだが、思い出せない。
う~ん、じれったい・・・。

そこで、禁断の奥の手『販売札チェック!』と言う名の、カンニングをしてみる。

なになに、販売札によると、
「黒果実とスミレの心地良い香りが特徴です。」
ということだ。

あ、確かに言われてみればスミレの香りだ。
ということで、気持ちがスッキリしたところで、アタックだ。

飲んでみると、カベルネ・ソーヴェニヨンにしては甘くて渋くない。
こう言う時は酸っぱいものだが・・・やっぱり後口が少し酸っぱめだ。

味としては特に悪くないという印象だが、
悲劇はその後に起こったのだ。

スミレさんが、スミレさんが、かすかにしか香りがしなかったスミレさんが、
いつまで経っても鼻の奥で長居をし始めた。

1口、2口、3口と進めると、1スミレ、2スミレ、3スミレ、
となぜか消えずにいつまでも鼻孔に残る感覚だ。

だんだん、鬱陶しくなってきた。

無香料のシャンプーと石鹸と洗濯洗剤を使っているヤスウマレッド宅では、
この香りはどうも強力な香料として認識してしまうようだ。
安モンのラーメン屋で、トイレの入り口の横に座らされて、
便所の芳香剤をかぎながらラーメンすするような・・・そんな感じだ。

ソムリエさんなら、
「う~ん、スミレの豊潤な香りが心地いい」
となるのかもしれなしが、レッドにしたら、
「芳香剤入りの液体を飲んでるようで・・・」
となる。

スマンが、どう考えても許容量を超えてしまって、
これ以上はギブアップだ。

ただ、擁護しておくが味は悪くないし、アルコールの抜けも悪くない。
何杯か飲むうちにしんどくなってきたが、
先に酔ってしまえば気にならなかったかもしれない。

だが、他の人におすすめするのは信念に反するので、
正義の味方のはしくれとして、ズッキンダーと評価する。

s-zukkin-da
これで、お盆のズッキンダーから考えると、
三連敗となってしまった。
ちょっとワインブログを始めて後悔し始めているぞ。

いきなりの挫折感がレッドを襲うが、
それ以上に、レッド嫁の
『アンタ、残ったこのワインどうするの? ハァ?』
と認識できる視線がコワいぞ・・・。

正義の味方には後退は無いのだ。
前進あるのみ。
明日は待ってろ、アセトアルデヒデェ!

さぁて、焼酎で口直し、だな。

他の人のワインの感想が読みたい?だったらここが入口。
買わんでいいからのぞいてみると面白いぞ。
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