コルクがちぎれた!その時の対処法

OH!NO.コルクがちぎれた


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やっちまったぜ~
何という失態~

これからテイスティングなのに、
気持ちがドンドン冷え込んでいくのを感じるぞ。

目の前に先輩や彼女や意中の人がいたら、これはアセる瞬間だ。

でも、こんな時ほど落ち着こう。
トラブルに時にあわてる姿ほどミットモナイモノもない。
涼しい顔をして、冷静に対処すれば、むしろ好印象間違いないと思うぞ。




まずはキレイに洗うこと


コルクがちぎれる理由は2つある。

1つはコルクが乾燥していたから。
2つはコルク抜きの差し込み方に問題があったか。

とりあえず、ビンの口をキレイに洗うこと。
水道水でコルクカスをキレイに洗い流そう。
乾燥しすぎた時は、ここで少しぬらすのがポイントだ。

つぎにキレイな布でコルクカスとビンの口をふき取る。
コルクには触れないようにしよう。
中に落ちたり、カスが飛び散っては困るからだ。

コルクがぬれている方が、次の工程にはちょうどいい。
ぬれたコルクに、コルク抜きを差し込む。

この時、コルクのちぎれた面から差し込もう。
ワインの口に対して少し傾ける感じだ。
こうしないと、コルクがワインの中に落ちてしまうぞ。

差し込みが甘かった時もそうだが、2度目の失敗は許されない。
残ったコルクの頑丈そうなところに深く差し込もう。

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斜め過ぎてもビンの口に突き刺さるだけなので、角度は加減してくれ。



抜く時が緊張するぜ


そして次が大事だが、コルク抜きを抜く時は、真っ直ぐに抜くのだ。
斜めのコルク抜きを真っ直ぐに引き起こすようにして抜く。
力はほとんどいらないので、力を入れすぎないようにな。
抜くのに力が必要な時は、

 ・ワインの温度が低い⇒室温に近づける
 ・斜めに突き刺したコルク抜きを引き起こし過ぎ⇒多少斜めのままゆっくり抜く

【注意】
コルクがちぎれた隙間から空気がビンの中に入る時は、
ここまでコルク抜きを差し込まなくても大丈夫だ。
コルク抜きのとがったところを、少し残ったコルクに刺して
ちょいちょいっと引っ張れば抜けるぞ。

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もしもコルク抜きを刺す時に、刺し込めないほど
コルクが乾燥してやせていたり、残った部分が少ない場合は、
そのままコルクを落とす、という方法を取る。

写真は無いけど、やり方は書いておくぞ。

1)つまようじなど、先のとがったものをビンとコルクの間に差し込む。
2)隙間ができたら、ゆっくりびんの中にコルクを落とし込む。
3)注ぐ時に茶こしなどアミを使って一度別の容器に移す。
 ※金属製の容器は厳禁。変な味が付くため。
4)コルクを分離して、グラスに注ぐ。

これは、よほど重症でないと起きないと思うぞ。
年代の新しいワインなら、コルク付近までワインが満たされているはずなので、
コルクを落とし込もうにも、落とし込めないハズだ。
これは、何十年もののビンテージワインでしか使えない手、だな。

ということは、大抵はコルク抜きを斜めに差し込めば抜けるハズだ。
とにかく先のとがったもので空気穴をビンとコルクの間に作れば、
コルク抜きの先で引っ張れば何とかなる。

検討を祈るぞ!





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