ワイン法って何?

ヨーロッパのワイン事情


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ワインは1本数百円のものから、1本百万円を超えるモノまで、
幅広く存在する。

あなたも『ロマネコンティ』という名前くらいは聞いたことがあると思うが、
これは1本100万円を超える。

このように、単価がバラつく場合、当然出てくるのが
高級ブランドを語った『ニセモノ』である。

ビンにラベルを張っておけば、それで偽装完了である。
紛らわしいラベルを作って、高い値札を付けておけば、
買い手が勝手にカン違いしてくれるのである。

これを問題視したヨーロッパでは、ワインの偽装対策として、
ワイン法というものを作って、ブランドを守ることにした。

具体的には、産地や使用するブドウ品種など、細かな規定を設けて、
ラベルに記載していいガイドラインを作ったのである。

例えば身近な例でいうと、ビールと発泡酒みたいなものである。
使用原料やその比率などで、表示を区別するように法律を定めているのである。

代表的なフランスでは、一番厳格な基準を
AOC
という。
続いて、VDQS⇒VdP⇒VdTとだんだん、規定が甘くなる。

とりあえず『AOC=産地名を名乗っていい』ということだけ知っていればいい。

もちろん、これはフランスの話で、
イタリア=DOCG
ドイツ=Pradikatswein
が、それぞれ産地名を名乗って言い、ブランドワインといえる。

(でも、産地名が読めない・・・とは口がさけても言えない・・・。)


新世界のワイン事情


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ヨーロッパの伝統的なワイン造りに比べて、それ以外のアメリカやオーストラリアは
ワイン業界では新世界と言われる。

こちらのワインは少し考え方が違って、産地ではなく、
『生産者+ブドウ品種』を重視している。

ヨーロッパでは、『ワインの産地=ブドウの品種も決まっている』ということらしいが、
新世界ではブドウ品種も様々なので、『生産者+ブドウ品種』をラベルに表示する。


・・・と、ワインジャーの中でも、もっともつまらない記事になってしまった。

でも、たまーーーーーに高級品を飲むチャンスもあるから、これも無駄にはならない。

・・・と願う。

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