ポリフェノール

s-polyphenol
よくポリフェノールって聞くけど、何かわからない!
って人も、ようやくその秘密を知る日が来た。

ポリフェノールとは、
『フェノール性ヒドロキシ基』という分子構造を複数もつ植物成分の総称のことだ。
と言っても、普通???になるはず。

もう少しヤスウマレッドが分かりやすく説明しよう。

『ポリフェノール』という名前の物質があるわけではなく、
『ポリフェノール』というグループの名前だと思えばわかりやすいと思うぞ。

たとえば、よく聞くお茶のカテキンもポリフェノールの一種だそうだ。

だから、『ポリフェノール』タップリは完全に誤解を生む表現だと思うぞ。
世の中はこんなのばっかりだ。

じゃあ『ポリフェノール』って、何のグループ名か?ってことになるが、
『植物成分の総称』ということになるらしい。
小学校の時に理科でならった、『光合成』によって出来る成分なんだそうだ。

化学成分にフェノールってのがたくさん含まれる化学記号であらわされるが、
とりあえずズッキンダーが出てくると困るので、それは言わないことにする。

お茶(緑茶)や赤ワインの渋みや苦み成分が『ポリフェノール』の一員で、
お茶ならカテキン、赤ワインならタンニンが、それだ。

赤ワインにはタンニンの他にもリスベラトールとかいうやつも含まれるらしいが、
知らなくても困らないので、パス。

これら『ポリフェノール』だが、
赤ワインに豊富に含まれ、健康に良い成分ということで脚光を浴びてるが、
心筋梗塞や動脈硬化を防止したり、老化現象を防止するなど、
ある意味夢のような話がささやかれている。

この『ポリフェノール』はブドウの果皮や種子に多く含まれるので、
醸造するときに果皮と種子をさっさと分離する白ワインには少なく、
アルコール発酵中も果皮と種子が液体に浸した状態が長い赤ワインに多く含まれるぞ。

『ポリフェノール』タップリ・・・って白ワインを飲むのは間違ってるから注意しよう。

また、『たくさん飲めば、より健康になれる!』ということではなく、
『体にいいのは1日にグラスで1~3杯くらいまで』という意見が多いので
ヤスウマレッド的にはモノ足りない気がするぞ。

ただし、まだ研究段階なので、必ずしもそのような効果を期待できるワケではない。
実験でそういう健康によいデータが出てきているだけで、
飲めば必ず健康になれる・・・ということではないので、
「そんなこともあるかも」くらいにクールに受け止めような。

また、ポリフェノールの少ない白ワインだが、赤ワインより優れている点として、
抗菌成分が多く含まれているぞ。
これは、生ものを食べる時に食当たりを防ぐ効果があって、
だから生カキと一緒に白ワインを飲む、というスタイルが一般的なんだそうだ。

いずれにしても、
赤ワインはポリフェノール、白ワインは抗菌作用、というよい面があるけど、
飲む量はほどほどということらしい。

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