ホットオイルサーディン

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今回は、ホットオイルサーディンを紹介する。
これは言うなれば、いわしの油漬けを温めただけのシンプルな料理だが、
ここにひと手間が、味に差を付ける。

なお、このヤスウマレッドはこの料理を
故やしきたかじんさんがテレビでやってるのを観て覚えた。
つまり、元ネタはたかじんさんのアイデアだから、そこは初めに伝えておく。

さて、オイルサーディンの弱点と言えば、

 1)油っぽい
 2)いわしくさい
 3)味が微妙(うすい塩味なのだが、これだけでは・・・)

となる。
そこで、このオイルサーディンの弱点を克服したクッキングにする。

では、レッツスタート!


材料


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つかうのは、
オイルサーディン 1缶
たまねぎ薄切り 半分
タカのツメ 少々(お好みで)
レモン 少々(お好みでスライスを使ってもOK)
バルサミコ酢 適量(大さじ半分くらい、かな?)




クッキング


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今回使うのは、玉子焼き用のフライパン。
なければ、持ってる中で一番小さいフライパンを使うと便利。

後でフタをするので、フタも用意しよう。

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オイルサーディンの缶を開けた状態。

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熱したフライパンに、この缶に入ったオイル(サラダ油のようだ)を入れる。
タカのツメを入れる人は、ここで入れる。
(ただし、タカのツメは入れっぱなしだとドンドン辛くなるので、少量にする。)

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ここで、玉ねぎを半分を入れる(残り半分は後で使うので注意)。
中火くらいで、玉ねぎを炒める。
油が全体に回ればOK。
後からじっくり火を入れるので、油が玉ねぎに回れば大丈夫です。

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缶からいわしを玉ねぎの上に置くように、セット。
イワシはおハシでも崩れるくらいやわらかいので、出す時は注意しよう。
できるだけ玉ねぎの上に置くようにすると、こげなくていいぞ。

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その上から、残りの玉ねぎ半分を載せる。
ここで、スライスレモンを使う人は、最後に玉ねぎの上に載せる。

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それから、超弱火にして、フタをする。
強火だとあっという間に玉ねぎがこげるので注意。

結構ガマンが必要なのだが、5分くらいすると、超弱火でもほんのり玉ねぎが汗をかく。
このフタをして玉ねぎに汗をかかせるのがポイントだ。
(だからフタは必要なのだ。)
玉ねぎは油と接すると、汗をかきにくくなるので注意。

なお、玉ねぎの汗とは、玉ねぎを熱したときにでる、水分のことだ。
これは、甘みがあって、料理には欠かせない味のひとつだ。

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上に載せた玉ねぎから甘みが十分に落ちてきたら、あぶらを回しかける。
この時に、オイルサーディンの真ん中部分を熱するのだ。
これをしないと、中身がぬるく仕上がるので、ぜひやっておこう。

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さぁ、上に載せた玉ねぎが油で良い感じになったら完成。
フライ返しを使って、そっと崩さないようにお皿に盛りつければ完成。




試食の感想


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いやいやいや、これはウマい。
というか、味は前から知ってたんだけど、何度やってもウマい。

特に、今回はバルサミコ味を試したのだが、これがワインに合う!
狙った通りだね。

s-oilsardines1 ※バルサミコとレモンを振りかけて完成。タカのツメを使っていなければ、コショウもお好みで。


なお、たかじんさんは味の素としょうゆの味付けだったと思う。
(有名な味の素事件の、アレだ。)
前日に味の素を忘れないでくれ、と何度も念押ししたのだが、当日本番になかったので、
怒鳴りつけた、という伝説となったあの事件だ。

だが、ヤスウマレッドの嫁は味の素を使わないので、
今回はしょうゆじゃなくバルサミコ酢を使った、という展開である。

で、これがイケるから試してほしい。

なお、最後にパンを使ってバルサミコをキレイにお皿に残さないのが、
レッド家のしきたりだ。
もちろん、最後までいただいたので、水道局には迷惑を掛けていないのだ。

これも正義の味方のたしなみだな。

じゃ。



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