たこ焼きの焼きかた(IHクッキングヒーター)

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みんな大好きたこ焼きの焼きかたを紹介しよう。

・・・といっても、別に難しいことはない。
子どもでも全く問題なく焼けるのだ。
ただ、コツがわからないから、みんな上手く焼けないんだな。

レッドは子どもの頃、駄菓子屋のおばちゃんが焼くのをじーーーーーーっと見て覚えた。
レッド嫁は子どもの頃、親父さんが焼くのをじーーーーーーーっと見て覚えた。

最近の人は、銀タコを見て覚えるので、2本の千枚通しを使ったり、
油ギトギトにするのを見て覚えるので、中々上手くならないらしい。

でも、そんなに難しいものじゃないので、覚えてしまって、
タコパ(たこ焼きパーティー)で披露しちゃおう!


材料

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材料は好きなモノで構わないが、たくさん水が出るモノはやめた方がいいと思うぞ。
そういう意味ではタコもだめかも!?
(いや、タコが水分を出すので、それ以上は避けるために、ということにしておくぞ。)

ビンの左がカツオの粉、右が干しエビだ。
写真にあるのは、チーズ、ちくわ、鳥そぼろ、天かす。
ちなみに、これはジュニアたち用だから。
大人は紅ショウガとか、ネギとかも入れちゃおう。
天かすは、あげ玉として売ってるのはダメ。
スーパーのお総菜コーナーのおばちゃんに話しかけて、天かすを売ってもらおう。
味が全然違うから。
カツオの粉と干しエビと天かすは必ず入れるようにしよう。
関東の人は、もんじゃの具だと思ってもらえればいいと思うぞ。

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写真の生地は、粉は1キロ、出汁は前日から昆布をつけたものを4リットル、卵は10個。
もちろん、好きな量に加減してもらって構わない。
ここに、わが家は秘伝のタレをいれている。

タレは、焼き肉のタレからスパイスとニンニクをなくしたモノで、甘口なのだ。
普通のご家庭なら、軽く塩と薄口しょうゆを少し入れるくらいでOK。
レッド家のように甘口が良ければ、スーパーで売ってるどんぶり用のツユを入れればOK。

ただし生地の色が変わるほど入れないように注意な。
結構シャバシャバの生地で大丈夫だ。



クッキング


さて、ここからが本番だ。
たこ焼きは材料よりも焼き方だからな。

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鉄板(たこ焼き焼き器)の裏側。
IHクッキングヒーター用に、加熱用の底板が入っているものを使用する。

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十分熱して、油を引く。
1回目は鉄板がなじまないので、上手く焼けないが、2回目からが本番だ。
1回目は多分失敗するので、具は入れないでも構わない。
以後は2回目として紹介するぞ。

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生地を入れる。
時々お玉で入れる人がいるが、あれは結構難しいのでやめておこう。
写真のように、先が細くなっていて、狙いを定めて少量でも注げる容器を使おう。
必ず凹の中心を狙うこと。
注ぐ早さは一定に保ち、凹から凹へ移る時も注ぎながら移動すること。
一度に満タンにすると焼き加減が変わるので、1/3注いだら次へ、1/3注いだら次へと、
緑茶を注ぐように入れて行こう。

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鉄板のふちまで注いでほしいが、あまりギリギリだと具であふれてしまう。
写真を参考にしてほしい。

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具を入れて行く。

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鉄板の凹に沿って焼けてきているのがわかるかな?
鉄板と触れるところが焼けて、具の周りはまだ焼けていない状態。
このタイミングまで、とにかく触らないのがコツ。

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ガス火を使った鉄板の場合凹以外の縁のところの生地も火の通りが良いので、
生地を回転させる前に、縁の生地も凹の中へ押し込みます。
しかし、IHの場合はそこまで火の通りがよくないので、
縁のところは後回しにして凹のところを先にひっくり返してこう。

千枚通しを凹の円に沿って回転させて、フライパンから生地をはがすぞ。

一度目の回転ではがしたら、千枚通しを二度目の回転で生地をひっくり返す。
ひっくり返す・・・というと千枚通しで引っ張るというイメージを持つかもしれないが、逆。
最初のは、千枚通しを凹の円に沿わせながら、押し込むのだ。

手前を千枚通しの先で押しこむと、向こう側が持ち上がるので、
そこで今度は千枚通しを引っかけて持ち上げて完全にひっくり返す、というワケだ。

『初めは押し込む』がコツなんだな。
焼けるまで触らないのと一緒に覚えておこう!

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縁の余った分も徐々に焼けてくるので、たこ焼きの本体にくっつけて行くぞ。
くっつけて、鉄板で焼けば丸く仕上がるので、安心してほしい。

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ここまで焼けたらOK。

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タコパならではの色んな具を楽しんでみてほしい。



試食の感想


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シッカリ味付けしてあるので、レッド家のたこ焼きはソース不要だ。
だから、そのままカツオ節と青のりを振って食べるのだ。
ソース派なら、生地の味つけは薄めにしておこうな。

ちなみに、具のバリエーション以外に、ポン酢で食べるというバリエーションもある。
ポン酢を使う時は、刺身のしょうゆみたいに小皿に取って使うこと。

なお、味付きでソース不要のたこ焼きは、冷めてもうまいので猫舌さんに超おすすめだ。

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今回の生地の半分の量でこれくらい焼けるぞ。
ウチは半分食べて、半分凍らせるのだ。

知らない人のために、あまっても凍らせておけば日持ちするから大丈夫だぞ。
レッドはこれを味噌汁のタネにしたりするのだ。

え?気持ち悪いって?全然そんなことないぞ。
出汁が効いてて、具も入ってて、ソースは付いてないから、味噌汁と問題なくあうぞ。
いや、これマジでうまいって。



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