BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU – GUICHARD DE PERREUX

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【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
GUICHARD DE PERREUX BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2014
ギュイシャル・ド・ペロー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

【ブドウ品種】
ガメイ・・・という情報もあるが、ラベルには記載なし。

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥816-

【度数・容量】
13.5%
750ml

【試飲レポート】
いよいよ解禁のボージョレ・ヌーヴォー。
レッドが初めて飲んだ時ははるか昔・・・。
もはやどんな味だったのかさえ、全く記憶にない・・・。(←決して年齢のせいではない。)

バブルに沸く頃だったように思うので、完全に未成年だったと思うのだが、
全く記憶にない・・・。

だが、世間で騒がれている以上、ヤスウマ戦隊としても試飲しなければ恰好がつかないのだ。

で、、、色々種類があるのねん。

どれがボージョレなのか分からんが、多分ボージョレー村のワインはどれもひとくくりにされて、
ボージョレーとして売られているのだろうと思うのだ。

とりあえず、定価1500円のが、ほぼ半額だったので、これをチョイスした。
ペットボトル入りってのが、気になったが、試飲してみたので紹介する。

さて、早速香りからチェック。

・・・ジャム系の甘い香りがする。

とても果実っぽい香りで、糖度の高さを思わせるこの香りが、
『フレッシュ』と表現されているのではないかと思う。

色も『フレッシュ』と言われるだけあって、非常に薄い色をしている。
ワイン特有の赤みのある紫がスケスケなんだな。

では早速試飲。

・・・ジャム系の甘~~い味わいが口いっぱいに、、、

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・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・広がりませんでした。

甘さを想像させる糖度の高い甘~~~い香りとは裏腹に、
甘みはそれほどでもなく、渋みにパンチが効いている。

海外のキャンディーにありがちな、
『赤い包み紙だから、イチゴかな?』
って思って口に入れたら、
『ハッカじゃん・・・。マズぅぅぅ』
っていう、そんな期待の裏切られ方をしたのだ。

別にボージョレーがマズイわけではないが、
この糖度の高さを思わせる香りに比べて、この味わいだと、
ちょっと味覚センサーがビックリしてしまうな。

ちょっと脳内で情報処理できずにフリーズしてしまったぞ。

ついでに、新しいワインだけに、酸味も強く感じる。

渋みと酸味が強いので、恐らく甘みもあるだろうが、影をひそめてしまう。

若干苦みがあるが、これは気になるほどではない。

とにかく、渋くて酸っぱいので、赤ワインらしいといえば赤ワインらしいのかもしれない。

試しにヤスウマレッド嫁に飲ませたら(←渋みに弱いので、渋みセンサーとして使っているのだ)

『衝撃の渋さ!!!!!!!!』

って言って、ワイングラスを割りそうなほど苦しんでた。

面白いからもう少し飲ませようとしたが、試飲拒否にあってしまった。
面白かったのに、ちょっと残念だな。

ちなみに、レッド嫁が飲んだ量は、ペットボトルのキャップ1杯未満の量だそうだ。

ヘタレだな、ウチの嫁は。

ということで、渋みに弱い人はやめておこう。
興味がある人は、甘い香りにだまされないように気をつけよう。

流行りのモノなので、お試しに飲むのは良いかもな。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ 甘くはないが、ドライというほどでもない。
渋み ★★★★☆ レッド的には★x3だったんだが、レッド嫁は★x4だそうだ。
酸味 ★★★☆☆ 赤ワインにしては、酸味は強め。
香り ★★★☆☆ ジャム系の糖度の高い甘い香りがする。スワリングするとアルコール臭が出てくるぞ。
抜けの良さ ★★★★☆ 半分を一気に飲んでみたが、全く酔う兆しなし。

【総評】
確かに渋くて、甘みが少なく、酸味が強い。
そういう意味では飲みづらいのかもしれない。
でも、味は全体的に果実味だし、ヘンテコな味は感じない。

ただし、深い味わいを楽しむのではなく、
グビグビっと勢いで飲めば、渋みも酸味も気にならない。

お祭り騒ぎの赤ワインだと思えば、そこそこの味わいだと思う。

ただ、あの甘い香りと味のギャップはどうにかならんのかと思うな。

あと、渋みに弱い人は絶対に飲んじゃダメだ。
レッド嫁は『今までで一番パンチのあるタンニンだった。。。』と言っている。
レッドは『そこまでかな!?』って思うけど、渋みに弱い人は要注意だ。

ボージョレー・ヌーヴォーは飲める時期が限られているから、
お試しで飲んでみるのも悪くないんじゃないかな。

そうそう、ボトル半分をほぼ一気に近い勢いで飲んだけど、
全く酔わなかったってのも付け加えておく。

アルコールの抜けは良いみたいだ。
そう言う意味でも、ガブ飲み系赤ワインといえるかもしれない。

じゃ。


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