BORSAO GARNACHA 2013

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【国データ】
スペインワイン
赤ワイン

【ワイン名】
BORSAO GARNACHA 2013
ボルサオ クラシコ ティント

【ブドウ品種】
GARNACHA

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥838-

【度数・容量】
13.5%
750ml

【試飲レポート】
さて、ロバート・パーカー氏絶賛というラベルが目立つこの赤ワイン。
各方面で大絶賛の赤ワインのようだ。

色んなサイトで大絶賛しているが、ハッキリ言ってヤスウマ戦隊には無関係だ!
ヤスウマレッドは今日も自分の舌でレポをお送りする。

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さてさて、このワイン、ハッキリ言って

臭いんです・・・。

キノコとスミレの香りが強烈すぎ!

どちらも、ヤスウマレッドにとって天敵なのですぅ。

しかも、試しに1口飲んでみたのだが、

苦い!

なんでこんな味のワインを絶賛するのか!?

ハッキリ言って理解不能なレッドである。
ウマいウマいってみんな言ってるから、何となくウマいのかなぁ?と感じてる

ただのプラシーボ効果なんじゃないの!?

って思わなくもないが、しかし多くの人がウマいというなら、
ワインレポを途中で投げ出すような恥ずかしい真似はできない。

・・・そう、これはヤスウマレッドムスメも愛読しているブログなのだ!(←実話)

だから、お年頃のムスメに父ちゃんのカッコいいところを見せるために、
途中で投げ出すような真似はせずに、1本飲みきることにしたのだ!

まぁ、父ちゃんの意地ってぇやつだな、うん。
そのため、レッドは今回香りが飛ぶまで熟成させることにした。

簡単に言うと、ただ単に放置したのだ。

・・・

・・・

・・・

そして、スクリューキャップ開封後、24時間後。

まだ臭い、苦い。

・・・

・・・

・・・

そして48時間経過後。

ようやく臭くなくなった!

ということで、ここから先のレポはキャップ開封後48時間後からのお話だ。

・・・

まずは香りから。

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クンクンクン。

軽くキノコと花の香りがするが、ワインの香りはほとんどしない。
(そりゃあ、48時間経過していますからね・・・。)

そして、アタック。
(もう、すでに何口か飲んでるので、厳密には1口目とは言えないけどね・・・。)

甘みは強めに感じる。
ただし、実際には感じるほどには甘くはない。

渋みと酸味がほとんど感じられないので、それで甘みが強調された感じ。

どちらかというと、1口目はドライな印象で、
2口目、3口目と徐々に甘みを感じる・・・そんな印象。

渋みも酸味もなく、果実味が強いので、味は実は悪くない。

多分、ロバート・パーカーはこういう部分だけを評価していると思われる。

なるほど、香りさえ除けばレッド的にも十分味わいを感じることができる。

・・・

・・・

・・・

ega_shika-shi
だがしかーーーーーし、

ひと言もの申す!

何時間放置しても、苦いのは苦い。

せっかくの味が苦みで、すべて台無し・・・。

『臭いし、苦いし、大絶賛って誰の評価やねん!』

・・・って思うのはヤスウマレッドだけでしょうか?

ということで、やっぱり他人の舌は当てにならないなぁと思いつつ、
評価に移ることにしましょう。

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【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ どちらかというとドライな甘み。ただし、渋みが少ないので甘く感じる。
渋み ★☆☆☆☆ 渋みはほぼなし。飲みやすい味。
苦み ★★★★☆ これがちょっと・・・残念。苦みが強い。
酸味 ★☆☆☆☆ 酸味もほぼなし。これまた飲みやすい味。
香り ★★★☆☆ キノコ&スミレ。レッドは48時間放置して香りを飛ばしました。
抜けの良さ ★★★☆☆ 抜けは悪くない。半分以上を短時間に飲んでみたけど問題なし。

【総評】
残念だが、ヤスウマレッドとして2回目はないな。

まず香りがレッドの苦手なキノコとスミレなので、

『どうせ個人的な好みの問題でしょう?』

と思われるかもしれないが、ちょっと聞いて欲しい。

ロバート・パーカー氏は、多分苦みのセンサーがぶっ壊れているんだな。
だから、普段からワインを飲まない人にとっては苦みが強いようなワインでも、
彼は苦みは気にせず、ワインの中の他の味わいに集中しているように思える。

だから、今までもうすうす気づいていたのだが、彼がほめるワインは全体的に苦いように思う。

だが、彼が苦みマニアで、苦いワインが彼の好みというワケでもなさそうだ。
その証拠に、ドン・ヴィニコはワイン評価点が高得点だったが、苦くはなかった。

だから彼にとっては、レッドが苦いと感じる程度の苦みであっても、
苦みとして一切感じないようになっているとしか思えない。

そう言う意味で、もしもあなたが赤ワインの苦みが気にならないなら、
このワインは悪くないのかもしれない。
確かに、味わいとしては高評価されるということが理解出来る部分もある。

ただし、レッドのように苦みが気になる人は、このワインはやめておいた方がいい。
(多分、多くの方がこっち派ではないか?と思うのだが・・・。)

・・・

・・・

・・・

最後に、例によってレッド嫁にも飲ませてみた。

・・・よしもと新喜劇並みにベタに苦しんでくれた。

yoshimoto
もう、よしもと並みにお約束だな。

じゃ。


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