CALLAWAY 2012

s-callaway2
【国データ】
アメリカ
赤ワイン

【ワイン名】
CALLAWAY 2012
キャロウェイ

【ブドウ品種】
CABERNET SAUVIGNON
カベルネ・ソーヴェニヨン

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
コストコ ¥899-

【度数・容量】
13%
750ml

【試飲レポート】
カベルネ・ソーヴェニヨン100%なので、渋みが強そうな予想でスタート。

香りはノーマルの赤ワインの香り。
チーズっぽいような香りも初めはしたけれど、気にはならない。

とりあえず、カリフォルニアワイン(赤ワイン)=口当たりが良い、
という意味のない過去の記憶でちょっと期待しながらの1口目。

まず、アタックで甘みが赤ワインにしては結構強めに感じた。
カベルネ・ソーヴィニヨンにしては、渋みも弱め。
ただし、酸味が若干感じられる。

渋めと酸味の両方がある時は、甘みが強めがカギだとレッドは思うが、
これはその通り、甘みが強くて飲みやすさを狙っている感じがする。
その意味では、ただしい方向性と見た。

ただし、後味が悪い。

徐々にキノコの香りが出てくるし、クスリ系の香り(薬草?)もする。

口に含んだ時の甘みとバランスのよい味わいのまま終われば◎だが、
後からドライというか、ヘンな味が残ってしまう。

その悪い後口が以後ずっと尾を引く感じがして、
非常に残念な赤ワインだとおもう。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★★☆☆ 甘みはそこそこ感じる。★x4までは行かないが、近い感じ。
渋み ★★☆☆☆ 渋みは弱め、バランスは悪くない。
酸味 ★★☆☆☆ 酸味が少しある。赤ワインには酸味がほとんどないものもあるが、
         これには弱いが酸味がある。
香り ★★★☆☆ 初めは普通の赤ワインの香りだが、後から薬草とキノコの香り。
抜けの良さ ★★☆☆☆ あまり抜けは良くない。2杯飲んだらズキズキしてきた。

【総評】
味としては非常に惜しいのだが、後味の悪さがよろしくない。
初めの1口目がイケるだけに、徐々に口に残る後味の悪さも際立ち、
1杯飲んでも、2杯目に気持ちが進まない。

『行きはよいよい、帰りは怖い』という後味の悪い赤ワイン。

マズくはないけど、後味がこれほど悪いのも初めて。
試しにヤスウマレッド嫁に飲んでもらったら、
『仏さんにお供えしたビールのお下がりみたいな・・・気の抜けた味』
と言っていたぞ。
わかる人にはわかる感想だな。

仏さんのお下がりを飲んだことない人にはサッパリわからない表現かもしれないが、
ヤスウマレッドの印象も、まさにその通りだ。
全然ウマくねぇ。

せっかく甘み・渋み・酸味の三位一体が良くても、後味があれじゃぁね。
ついでにレッドが大のニガテのキノコ臭もヒドイ。
これは果実酒には適さない香りだと思う。
改善の余地ありだな。

また、アルコールの抜けも良くない。
頭痛まではいかないが、少し飲んだらズキッと軽くキタぞ。
1本空けたら二日酔いになりそうだ。

おいしくないので、残念ながらそこまで飲んで確かめられないが、
いずれにしても、2回目は絶対にないな。

惜しいヘンチクリンな赤ワインだった。
残念だが、ズッキンダーワインだ。

s-zukkin-da

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