CAMPOT LAFONT BORDEAUX 2012

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【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
CAMPOT LAFONT BORDEAUX 2012
カンポ・ラフォン ボルドー

【ブドウ品種】
不明

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥980-

【度数・容量】
13%
750ml

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【試飲レポート】
さて、今回のワインはどうやらボルドーのナンチャラっていう、
得体のしれない金賞を取ったワインらしい。

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これがワザワザ目立つように掛けられた首輪。

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金賞らしく、金色に輝く立派なステッカー!

これを見て『今夜はお前だ!』と、意気揚々買う人がいてもおかしくない。

それくらい、立派なステッカーだな。

しかし、この手の賞っていうのは、ハッキリ言って

当てにならねぇ

とつくづく思うレッドなのである。
10中8、9は味覚障害による誤判定か、バーターか、
よっぽどレベルの低い争いではないかと、常々思う。

いつもいつも、この手の金賞とか高得点というワインには、
期待を裏切られるんだな、ホント。

そう言う時はワインの世界は言ったモノ勝ちなのかな?って思うのだ。

『味覚は人それぞれだしぃ・・・♪』

で済ませるオソロシイ世界としか思えないぞ。

まぁ、実際においしいと思える受賞系のワインもあるわけで、
それこそ実際に自分の舌で確かめてみないとわからない(信用できない)。

だからこそ、今回も辛口で行こうと思うぞ。

・・・

では、例によって香りからスタート。

うん、臭いよ、コレ。
ぜんぜんいい香りがしない(というより赤ワインらしい香りがない)。

ストレートに、キノコとスミレがやってきた。

ただし、香りそのものが非常に弱い。
だから、レッドもこの香りなら問題なく飲めるのだ。
(いやぁ、香りがないのかな?ってくらい弱いのだ。)

その香りも、ほとんどアルコール臭でかき消されてしまうから、
今回はこのままテイスティングを始めることにした。
(アルコール臭が苦手な人は、結構つらいかもしれない。)

それでは、まずひと口目。

・・・

超ドライ。

さらに、『久しぶりにキタ~!』

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って感じの渋さがやってきた。

飲めないほどではないが、ドライなので食事と一緒じゃないと飲みにくい・・・。

レッドの持論として、食事に助けられる酒は落第なんだけど、
これはその部類かもしれない・・・。

お酒とは本来、食事をおいしくするもの、というのがあるべき姿だと思うぞ。
食事を助けるはずのお酒が、食事に助けられてどうする・・・と、個人的には思う。

さらに飲み進めてみると、甘みを少しずつ感じるようになってきた。
多分、渋みに慣れてきたんだな。

渋みと共に苦みもあって、やっぱり飲みにくい・・・。

これに金賞与える人達って、どうなのさ!?

一応、悪酔いはしないから、少数の人がウマくていいワインだと思ったとしても驚かないが、
金賞ってことは、多数の人が、高得点の採点をしたということだ・・・。

え!?これが?と思わずにはいられない・・・。

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【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ 甘みはそれほどない。じっくり味わうと甘みは感じるが、ドライ。
渋み ★★★☆☆ 結構渋いが、赤ワインの中では普通くらい。
苦み ★★★☆☆ しつこくはないが、渋みに加えて苦みもある。
酸味 ★☆☆☆☆ 酸味はほとんど感じない。渋みと苦みがあれば、あっても感じないだろうけれど。
香り ★☆☆☆☆ 若干スミレ&キノコあり。ほとんど香りなし、アルコール臭のみ。
抜けの良さ ★★★★☆ アルコールの抜けは良い。二日酔いもなし。

【総評】
う~ん、金賞といっても大したことない。
アルコールの抜けはとてもいいが、それ以外は・・・なワインだったな。

特に、ひと口目のドライ感がハンパない。
食事なしで飲むのは結構つらいと思う。

コップ一杯分を残して、24時間放置してから飲んでみたけれど、
その時は甘みが少し強めに感じられたのだ。
つまり、渋みと苦みを除くとそこそこ甘みのあるワインってことなんだけど、
やっぱり全体的にはドライな印象が強いんだな。

飲めないことはないけれど、金賞と思って飲むとガックリくる。
そんな感じの、ちょっと残念なワインだ。

メチャドライなのが大好き!って人以外にはオススメしない。

じゃ。


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