CHATEAU MOULIN DE PRAYERE 2010

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【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
CHATEAU MOULIN DE PRAYERE 2010
シャトー・ムーラン・ド・プライエール

BORDEAUX
ボルドー

【ブドウ品種】
CABERNET SAUVIGNON 70%
カベルネ・ソーヴェニヨン
MERLOT 20%
メルロー
CABERNET FRANC 10%
カベルネ・フラン
※大雑把にいえば、カベルネ・ソーヴィニヨンは渋みがあって、
 メルローは渋みが少ない品種だ。
 カベルネ・フランはカベルネ・ソーヴィニヨンの改良品種で渋みが少なめの品種だ。

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
コストコ ¥738-

【度数・容量】
12.5%
750ml

【試飲レポート】
2010年ということで、4年経過しているのか、
と寝かせた分だけウマくなっていそうな気がして、ちょっと良さげな感じ。

既に2連敗しているので、そろそろ当たりを引きたいところ。
何としてもフランス三連敗は避けたい。

胃が空っぽだと良くないと思って、少しつまみをつまんでからテイスティングスタート。

コストコの販売札にはこう書いてあった。
『フランスのブティックシャトーで丁寧に作った赤ワイン。』
ほうほう、良さげですな。
ブティックシャトーって初めて聞く言葉だけど、何となく高級感のある響き。

『口当たりがよく、スッキリとした味わい』
と札には続いている。
ウンウン、飲みやすそうじゃないか。

香りはというと、
『黒果実とスミレの心地良い香りが特徴です。』
なるほど、香りが良さそうだな。

よっしゃ、じゃあまず香りから。

ブドウの香りを感じる前に、黒果実・・・らしい香りがする。
その後と言うか、先というか、とにかく販売札にある通り、スミレの香りがしてくる。

販売札通りじゃないか!
今度こそフランスでズッキンダーを破る日が来たな!

そしてアタック開始。

・・・

甘みは結構普通くらい。
今まで、甘くなさ過ぎて、渋みや酸味に負けてたから、これはOKだな、と。
赤ワインの甘いは、そんなに甘くないから、辛党でも安心してほしい。

・・・

渋味は、普通ぐらいとも言えるが、甘みのせいなのか、若干少なめとも感じる。
悪くないかもしれない。

・・・

酸味は、普通ともとれるが、後から酸っぱさがこみあげてくる。
ちょっと強めカナ??

・・・

と、途中までは良かった。
しかし、ここから急展開が始まる。

香りが飲んだ後からズンズンとスミレの香りが強くなってくる。
2口、3口と飲むと、スミレの香りが抜けずに鼻に残って、x2倍、3倍になってくる。

最後は『便所の芳香剤をかぎながらワイン飲んでる感じ』だった。
スミレがどうも合わない。
しかも鼻から消えない。
どう考えても、トイレの真横で酒飲んでるとしか想像できない。

販売札通りだけど、やっぱりこの香りがいただけない。。。

この香りをいい香りと思えればいいのですが、
無香料の石鹸を使って日々体をあらい、髪の毛を洗い、洗濯している、
ヤスウマレッドにとっては、この香りは『便所の芳香剤』と、脳が認識してしまう・・・。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★★☆☆ 赤ワインにしては標準的で、悪くない。
渋み ★★☆☆☆ 比較的渋さは控えめで、飲みやすいとは思うぞ。
酸味 ★★★★☆ 酸味がキツい。1口目は★x3、徐々に酸味は強く感じてくる。
香り ★★★★★ ブラックベリーとスミレの香りがする。
         いずれも強い香りのため好みが分かるな。
抜けの良さ ★★★☆☆ 悪酔いはしないし、二日酔いもない。

【総評】
悪いワインではないが、どうしてもヤスウマレッド的にはスミレの香りがNGだった。
味も抜けも悪くないので、残念な感じがするが、ズッキンダーという評価だ。

ただ、ヤスウマレッドが無香料の石鹸を使っているからかもしれないので、
これは客観的な判断としては、ヤスウマかもしれない・・・。
残念だが、ヤスウマレッド的には三連敗ということにしておく。

s-zukkin-da

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