CONO SUR ORGANIC PINOT NOIR 2013

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【国データ】
チリ
赤ワイン

【ワイン名】
CONO SUR ORGANIC PINOT NOIR 2013
コノ・スル オーガニック ピノ・ノワール

【ブドウ品種】
PINOT NOIR
ピノ・ノワール

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥1,029-(税込なので、ギリOK)

【度数・容量】
14%
750ml

【試飲レポート】
コノ・スルはあちらこちらで大絶賛を受けている、
相当コスパが高いと有名なワインだな。

日本のソムリエ・キングとも言える(←勝手にレッドが思ってるだけ)田崎氏も
『ええんちゃうかな~このワイン。』
・・・と言ったかはわからないが、ちょびっと褒めていたという噂も聞くぞ。

それで、コノ・スルは色んな種類があるので、
記念すべき第一号は、かのお高いことで有名な『ロマネ・コンティ』で使われている、
ピノ・ノワールという品種の赤ワインをチョイス。
ついでに、せっかくだから200円くらい高いがオーガニックをチョイス。
きっとレッドの期待を裏切らないだろうな。

ということで、早速香りからだ。

・・・

・・・

・・・(クンクン)

・・・

・・・

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うん、香りが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルコール臭い。

ちょっと待ってくれ!
揮発するアルコールの臭いがプンプンするぞ!?
なぜだ!?

裏切らないでくれよ、コノ・スル ピノ・ノワール オーガニック~~
200円多くフンパツしたのに~~~

・・・

ここで、もしも頭ごなしにディスったら、多分レッドはヤスウマワインファンたちから
凹られる可能性があるので、少し冷静になったぞ。

ちょっと揮発臭が落ち着くまで放置しておくか、と。

そして待つこと30分(もちろん、1口も飲まずに、だ)して、
二度目の香りテストを。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・(クンクン)

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・あんまり変わらないな。。。

もうちょっと放置してみる?でも時間もなぁ。。

・・・

・・・

・・・

・・・1時間経過。

そろそろだろうかな。

・・・やっぱりアルコール臭がするぞ。待つのはもう限界だ。

サッサと次へ行ってみよう!
仕方がないので、ここでテイスティングスタート。

1口目。

うん、メチャドライだな。

じゃっかん渋みが強いが、飲めないレベルではない。
ただし、超ドライ。甘みは少ない。

酸味はほぼ感じられないが、渋みが強めであとから苦みに変わる渋さだ。

ただし、この苦みは飲める苦みの部類なんだな。
例の、ブドウのタネをかんだ時の苦さではなく、
グレープフルーツ系の苦みと言えば伝わるだろうか。
食品の範囲内の苦さだな。

まぁ、苦いのは苦いんだがな。

う~ん、でもそこまで絶賛するほどか??
ヤスウマレッドには疑問だ。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ 甘さはほとんどない。人によっては★x1。超ドライ。
渋み ★★★☆☆ 渋みは結構感じられる。渋みがニガテなら★x4と言ってもいいくらい。
苦み ★★★☆☆ 初めは渋みの方が強く感じるが、後からグレープフルーツ系の苦みを感じる。
酸味 ★☆☆☆☆ 酸味はほとんどない。
香り ★★★☆☆ ワインの香りという意味では★x1。ほとんどアルコール臭しかしない。
抜けの良さ ★★★☆☆ 比較的良い方。特に二日酔いなどの症状はなし。

【総評】
まずは、アルコール臭いのが気になったぞ。
ロマネ・コンティの廉価版くらいの『大きな期待』を持っていたからなのか、
ちょっとガックリだな。

アルコール臭は何時間くらいで抜けるものだろうか?
次回があるとするなら、放置時間を長くとっておく必要があるかもしれないな。
そういう意味では、ポテンシャルを把握しきれていないテイスティングだったかもしれない。

でも、アルコール消毒液じゃないんだから、もうちょっと、こう、アロマってあると思うぞ。
ストロベリーやプラムのアロマがどうとか書いてるけど、全く感じる間がなかった。
『開封後何時間後が飲みごろです』って書いてて欲しいものだな。

それから、味としては、これまた『大きな期待』とのギャップからか、
相当大したことない感があったな。
本当に2500円クラスとかそれ以上と同等の実力がこんなものだろうか?
それともレッドがハズレの1本を引いただけなのか?

とりあえず、相当ドライなのはわかったし、グレープフルーツ系の苦みもあったけど、
まぁ飲めなくはないとは思ったぞ。
ただし、『そこまでうまいか?』という感じだ。

オーガニックの特性か?ピノ・ノワールの品種の特性か?コノ・スル全般に言えることなのか?
ちょっとわからないが、1本で結論は出さずに、もう少しコノ・スルをひも解いてみるぞ。
次はオーガニックじゃないやつにしよう。

ということで、これはドローだな。
期待が高かった分だけ、ちょっと残念な結果だ。
次回のコノ・スルを乞うご期待。

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