FRANZIA SPARKLING

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【国データ】
アメリカ カリフォルニア
スパークリング・ワイン

【ワイン名】
FRANZIA SPARKLING
フランジア・スパークリング

【ブドウ品種】
不明

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥809-

【度数・容量】
11.5%
750ml

【試飲レポート】
ヤスウマ戦隊初のスパークリング・ワインは、このフランジア・スパークリングだ。

『10人中10人が好きと答えたスパークリング・ワイン』

という強気なコピーに、ついつい目に止まって買ってしまったのだ・・・。
(え!?完全に広告のワナにハマってるんじゃないかって?)

そんなことはさておき、
黄金色に輝く、ちょっといい感じがするスパークリングで、
しかもラッピングしてあるってところが、気が効いてるのだ。

シャンメリーもラッピングで『一目でシャンメリーと分かる』ってのが良いが、
これも同じだな。
(ちなみに、このラッピングはやめない方がいいと思うぞ。)

shanmerry ***シャンメリーのラッピングはこれ。スーパーでも目立つ存在だ!***

s-sparkling01 ***フランジア・スパークリングのラッピング。これがあるだけで、目立ち度ナンバーワン!***

まずはじめに、スパークリング・ワインはカッキーンと冷やす・・・とあるので、
それにならってカッキーンと冷やしてみた。

s-a1180_003553 ***あああ、見てるだけで、寒いわい!***

実際にはこんな感じだな。

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ちょっと専用のステンレスの容器じゃなくてなんだけど・・・、
とりあえず、氷水に塩を入れて冷やしてみた。
時々クルクル回しながら、20分くらいつけてみたら、飲みごろの温度になったぞ。

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布をまいて、『しゅぽん!』とコルクを抜いたら、グラスへ。
とりあえず、シャンパン用のグラスは無いので、いつものワイングラスで代用。

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さて、準備はオッケー!

まずは例によって、香りから。

注いだ時に、炭酸がシュワシュワ弾けるのだが、
その時に、香りもふわりと漂ってくる。

甘~~い香りだな。

でも、近づいて香りをかぐと、実はそんなにいい香りはしない・・・。

若干浮輪臭とアルコール臭がする・・・。
かわいい女の子に近づいたら、ちょっとニオった・・・そんな残念な感じだ。

ただ、近づかなければノープロブレム。
人間だれしも、臭いはある!(←完全に横道にそれている)

スパークリングワインはもっと縦長の細長いグラスが本来の形。
今回は、香りがより強く感じられるワイングラスを使用していて、
そもそもグラスが合ってないから、ここはあんまり文句言わないで先に進もう。

まずは1口目。

あんまり甘くないが、辛口ってほどでもない。
赤ワインの甘い方・・・くらいの甘さはあるので、口当たりはいい方だと思うぞ。
シャンパンは加糖しているらしいが、これはあんまり加糖してないんじゃないかな。
シャンパンの甘口と比べると、辛口の部類・・・という感じだな。
ついでに、渋みもないし、酸味も弱めなので、飲みやすい味だと思う。

また、その酸味だけど、炭酸の酸味は感じるんだけど、
それ以外の本来のワインとしての酸味は、うす~く感じられる程度。
だから、酸味が苦手な人も、のど越しで飲めばあまり気にならないかもしれない。

ただし・・・ちょっと苦みがあるな。
気になる人は、これが気になってグイグイいけないかも・・・。
甘さ控えめな分、苦みが強めに感じるのかもしれないが、
無視できないくらいの強さはある。

実は、思い切ってガンガン飲もうとすると、ちょっとストップがかかる。
あんまりのどに入って行かない・・・。
乾杯程度ならいいけど、たくさん飲めないっていうジレンマがあるんだ、これ。

手に入りやすく、乾杯用に1~2杯軽く飲めればいい、
表現すると、そんな時に使えるスパークリング・ワインだな。

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【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★★☆☆ 白ワインと比較すれば甘さ控えめだけど、赤ワインと比較だと甘い方。
渋み ★☆☆☆☆ 渋みはほとんどなし。
苦み ★★☆☆☆ 渋みの代わりに、苦みがある。
         しかしタネをつぶしたしつこい苦みじゃないので、問題なし。
酸味 ★★☆☆☆ 酸味は弱め。炭酸の酸味の方は普通に感じる。
香り ★★☆☆☆ 離れると、甘い香り。近づくと、若干ゴム系の香り。
抜けの良さ ★★☆☆☆ 抜けは悪い・・・。調子に乗って1本飲んだら、二日酔い。
            朝起きると、後頭部付近にチビズッキンダーがいた・・・。

【総評】

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確かに味は悪くはない。
10人が10人とも好きと答えるか?っていうとちょっと誇大広告感もあるが、
まぁ、ウソではないのだろう。

ちょっとした苦みがあって、これが賛否を分けると思うが、
まぁ、気にならない程度だと言えばそれまでのこと。
普通に買って、問題になることはなさそうなワインだと言えそうだな。

ただし、スパークリングワインは残すと炭酸が抜けてしまうし、
そもそもコルクが一回開けると差し込めない形状になっているから、
今回は1本、最後まで飲むことにした。

s-sparkling05 ***これじゃあ、コルクをはめることはできないよなぁ。***

まず、たくさんは飲めないことが分かった。
途中でちょっとキツくなってくる。
そもそも1人で全部飲むっていうシチュエーションが多いのかどうかは別にして、
とにかくビールみたいにグイグイいけなかった。

時間をかけて、じっくり飲んだのだけど、
次の日は後頭部がズッキンダーだった・・・。
あんまりアルコールの抜けのいいワインではないようだな。

もちろん、1本飲むとズッキンダーだけど、そんな人は少ないだろう。
普通は乾杯してグラス2杯くらいまでだろうから、
恐らくほとんどの人はズッキンダーは関係ないと思う・・・けれど。

だけど、抜けが悪いのは間違いないので、
お酒に弱い人は1杯はともかく、2杯飲むのは要注意かもしれない。
ズッキーンと来るかもな。

苦みがちょっと残念だけど、まぁ許容範囲。
味はフルーティーとかそういうんじゃなくて、普通。
良くも悪くもなく、総じて中間よりおいしい方(←ギリな、ギリ)、
そんな感じの、ちょっと中途半端なスパークリングワインだったな。

判定的には、う~ん、

・・・リピートはないな。

苦みとアルコール抜けが改善されれば、確実にヤスウマ認定なんだけどな。
ちょっとだけ、おしい気がする。

じゃ。


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