JACOB’S CREEK CHARDONNAY PINOT NOIR

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【国データ】
オーストラリア
スパークリング・ワイン

【ワイン名】
JACOB’S CREEK CHARDONNAY PINOT NOIR
ジェイコブス・クリーク シャルドネ/ピノ・ノワール

【ブドウ品種】
CHARDONNAY
シャルドネ
PINOT NOIR
ピノ・ノワール

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
¥1,123-(←ちょっとオーバーだけど、クリスマスってことで。)

【度数・容量】
11%
750ml

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【試飲レポート】
オーストラリアの人気のワインのジェイコブス・クリーク。
そのスパークリング・ワインを今回はテイスティングするのだ。

シャルドネ(白ワイン用のブドウ)とピノ・ノワール(通常赤ワインに使用)の組み合わせで、
どうもシャンパン(フランスのスパークリング・ワイン)と同じ組み合わせらしい。

製法まで同じかどうかは分からないが、いわゆる本場の味・・・ってやつみたいだな。

シャンパンの説明は、ワインジャーの用語集のページにあるぞ。

>>>用語集はこちら

一応、こちらに抜粋しておくので、参考にしてほしい。

シャンパン
フランスのシャンパーニュ地方で作られた炭酸ガスを含むスパークリングワインのこと。
製法にもいくつか独特の工程があるため、その方法に則って醸造されたワインの総称。
『ビンを回してオリを取る⇒オリを取って減った分ワインを追加
⇒追加されるワインは加糖されていてシャンパンの甘さをこの工程で調整する』
という『加糖調整』している点が大きな違い。
甘さは単位量に含まれる糖のグラム数で等級分けされていて、ラベルにも表示されている。
ちなみに、シャンパーニュ地方では、炭酸を含まない赤ワインや白ワインも作っています。



では、話を元に戻して・・・その本場の味をチェックなのだ。

ではまず、例によって例のごとく香りから。

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まず、シャルドネの香りがふんわり漂ってくる。

白ブドウらしい香りだ。(←マスカットに似てるが、ちょっと違うのだ。)

香りは強すぎず、まあ普通だな。
赤ワインじゃないから、そんなに香りに気を使う人もいないか・・・。

続いてテイスティング。

まず、甘みは強すぎず、サッパリ・・・って感じだ。
渋みもなく、酸味も弱め。

それから、このワインの特徴として、後味にスパイシーな感じがするんだな。
コレという表現が見つからないんだけど、あえて表現するなら、

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

cinamon
シナモンに似た風味が後からやってくる。

(ちなみに、ヤスウマレッド家は全員シナモンの香りが苦手だ!

ただ、このシナモンに似た風味は、別に強すぎないので、
気にならない人がほとんどだろう。

レッドも、レポ用のテイスティングじゃなければ、
気にせずガンガン飲むと思うぞ。

で、この後が大事なんだけど・・・後味が苦い。

1口目は気にならないが、飲むに従って後味が苦く感じる。

これが、だんだん気になってきて、だんだん舌に残る感じがして、
どう考えても味の邪魔をしてくれる。

あああ、モッタイナイ。。。

せっかくのスパークリングが、この苦さで台無しだな。

サッパリしてて、はじめはウマいのだけど、
飲み続けるとちょっと・・・っていう感じだな。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・で~も~、ここからが本番なのだ。

実は、スパークリング・ワインは途中で飲み残せないので、
今回も1本丸ごと飲んでみた(もちろん、ひとりで。)

途中から、めちゃくちゃ気になったのが香りの変化なのだ。

そう、メチャクチャ香りが変わって来て、どうしようもなくなった。

しかも、これは、スミレさんでも、キノコさんでも、シナモンさんでもない・・・。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

そ~れ~は~

kabikiller
うん、カビくせぇ。

メッチャカビくせぇ。

あああ、カビくせぇ。

カビがカビがカビが~~ってくらい、カビくせぇ。

レッド嫁に臭わせたら

『えええ!?さっきとダイブ香りが違う~~!?
カビくさい~~

って言ってた。

・・・何てモッタイナイんだろう、このワイン。

苦みとこのカビ臭がなければいいのに・・・。

・・・残念。。



ちなみに、1本丸ごと空けてみたが、二日酔いはなし。
(カビ臭くないように、グラスは普通のグラスにチェンジした。)

アルコールそのものは上質なようだ。

では、採点へ。

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【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★★☆☆ 甘みは普通。全体的にはサッパリしてて甘みは目立たない。
渋み ★☆☆☆☆ 渋みはほとんど感じない。
苦み ★★★☆☆ はじめはシナモン系、徐々に苦みに変わってくる。
酸味 ★★☆☆☆ 酸味は弱めで、サッパリしてる。
香り ★★☆☆☆ 香りは弱め。白ブドウの香りがする。
抜けの良さ ★★★★☆ 良い方。ボトル1本飲んでも問題なかった。

【総評】
何と言っても、サッパリしててウマいのは初めだけ。
そのうち苦くなるわ、カビくさくなるわで、
ちょっとビックリのスパークリングワインだった。

苦いのは、多少好みの問題ってことにできるかもしれないけど、
カビ臭いのは、やっぱりマズイんじゃないかな!?

これって、個体差なの?
知ってる人、誰か教えて~~~

でも、飲み始めはカビ臭くなかったので、
やっぱりそういうワインなのかもしれないな。

保存が悪くてカビてたなら、最初から臭いハズだもんな~。
ワインって、ホント奥が深い。
いや、深すぎる。

これ、ピンクのロゼもあったんだけど、あっちも同じなのかな?
気になるけど、また失敗したらレッド嫁に叱られるので、
やめておこうと思う・・・。

誰か飲んだら、教えて!


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