LALANDE MAURAC 2012

s-LALANDE_MAURAC
【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
LALANDE MAUAC 2012
ラランド・モーラック

BORDEAUX
ボルドー

【ブドウ品種】
CABERNET SAUVIGNON 40%
カベルネ・ソーヴェニヨン
MERLOT 60%
メルロー
※大雑把にいえば、カヴェルネ・ソーヴィニヨンは渋みがあって、
 メルローは渋みが少ない品種だ。
 二つのブレンドで渋みを調整する、という感じだ。

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
コストコ ¥928-

【度数・容量】
13%
750ml

【試飲レポート】
フランスでは良くあるブドウ品種の組み合わせ。
『ヴァニラ風味と焼けたトーストの香り』ということから、
新樽で熟成させたワインなのだろう・・・ということは想像するが、
フランスワインはヤスウマ界ではキケンゾーンなので、ちょっと緊張する。

前回のズッキンダーを思うと、ズキズキを我慢しての辛い一日を思い出し、
今も頭痛がしてくるようだ。
相当なトラウマだが、別のワインだから気を取り直していく。

トラウマに、ちょっと不信感を持ちつつテイスティング開始。

ワインらしい果実の香りが強い。
カシス、ブラックベリー、プラム、ブルーベリー・・・どれも違うが、
全部ミックスして香りが強烈になった感じかもしれない。

香りをかぎわける必要もないが、そもそもかぎわけることができない。
とにかく香りは強い、とだけは言っておこう。

甘みは少なめで、渋みも少なめ。
カベルネ・ソーヴィニヨンの渋さをメルローが抑えているのかもしれない。
まぁ、ヤスウマレッド的には聞きカジリの知識だが、
誰に遠慮する必要もないので、わかったようはフリをしてみる。

酸味は強く感じる。
果実の香りが強いので、この酸味をどう受け止めるか?が
このワインの評価を分けると思う。
ちなみに、私には香りが強すぎて、酸味は酸味にしか受け止められなかった。
香りが強くて大丈夫な人は、「さわやかな酸味」と受け止められるかもしれない。

個人的には飲めなくもないが、あえて晩酌に選ぶかと言われたら、
どう考えても下町のナポレオンの五合ビンを買ってくるだろう。

食事に合うか?と言われても、ちょっと微妙だ。
他にヤスウマはあるから、何もコレじゃなくてもイイ気がするぞ。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ 赤ワインと考えても甘さ控えめ。
渋み ★☆☆☆☆ 渋みは弱い。赤ワインに飲み慣れていれば、★x1位に感じるハズ。
         慣れてないと★x2。
酸味 ★★★★☆ 酸味が少しキツく感じます。
         香りが強いので酸味の良し悪しは意見が分かれそう。
香り ★★★★★ 果実の香りではあるものの、色んな香りが混じって強い。
         私には強すぎ・・・。
抜けの良さ ★☆☆☆☆ 前回のズッキンダーの記憶がよみがえるような、
            抜けの悪さだった・・・。

【総評】
味としては飲めなくもない、と思っていたら、奴が登場した。
そう、ズッキンダーの登場だ。
2杯飲んだら、頭がピリピリしてきたぞ。

もしもあなたが強い香りが平気で、酸味に強い人なら飲めるかもしれないが、
とりあえず焼酎慣れしてるヤスウマレッドには正直キツいワインだ。

『この値段なら及第点♪』的な感想の人もいるみたいだが、
これを楽しめる人のことを、ある意味スゲェと思う。
レッドは完全に落第させるぞ。

しかも、少し飲んだだけで、頭に差し込むような痛みを感じたぞ。
とりあえず、これは料理酒として使うことにする。

自前で買って、実際に試したものだから、正直に書かせてもらった。
スマン!悪気はないが、2度とは買わない。

じゃ。

s-zukkin-da

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