ダイソーLE BON REPAS PINOT NOIR 2011

s-pinot1
【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
LE BON REPAS PINOT NOIR 2011
ル・ボン・レパ ピノ・ノワール

【ブドウ品種】
PINOT NOIR
ピノ・ノワール

【参考価格】税抜価格
¥100-

【度数・容量】
12.5%
250ml

【試飲レポート】
ネットではちらほら話題になっているダイソーワイン。
250mlという1/3サイズで、100円というリーズナブルな価格。
ブドウ品種の飲み比べにも便利な、とても身近なワインだと思うぞ。

しかも種類も多く(全7種)、歴史も長いフランスのワインが100円!
(しつこいけど税抜きね)

(・・・と、ここまではシリーズ同じで失礼!)

そんで、今回紹介するのがピノ・ノワールなのだ。

う~ん、、、なんかノワールって響きが、とっても高貴な雰囲気。
(ただのミーハーだな、こりゃ。)

さてさて、知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね、、、

ピノ・ノワールはスンゴイ高いワインの代表格、
ロマネ・コンティで使われているのと同じブドウ品種なのだ。

romane1
・・・もちろん、味は全く違うのだろうけれど、
グラス1杯5万円って話なので、レッドももちろん飲んだことない・・・)
なんとなくそんな気がするってのがいいじゃないですか~。

し♬ か♬ も♬ 100円で(ってしつこいか)。

ただし、ピノ・ノワールって品種は渋いらしいので、
ある意味上級者用の赤ワインってことになるかと思うぞ。

渋いのが気にならなくなって、そこに味わいを感じるようになって、
初めて高級ピノ・ノワールワインの味わいがわかる・・・らしい。

一度ヤスウマレッドはフランス産ピノ・ノワール種のワインを飲んで、

『すっぱーーーーーーー』

ってなった経験があるので、とりあえず味に期待はせず、
あくまで

『ピノ・ノワール』
っていう高貴な響きに『だけ』酔いしれるのであった。

pinot4 鼻から抜けるような発音で『のはぁーー(る)』っていう
フランス語特有の発音を想像すると、これのオープニングを思い出すなぁ。
(・・・意味不明なのでスルーしてください。。。)

ということで、ラ・セーヌの星でオチがついたので、これにて

・・・おしまい。












pinot6
・・・いてててててててててててててててて。
レッド嫁にふざけんな!ってシバかれたので、続けます。

では、その、お高貴なおピノさんをいただきませう。

s-pinot3
まずは『かをり』からでございます。

クンクンクンでございます。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

ええっと(汗)

クンクンクン

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

あのぉ

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

ダイソー赤ワイン全部おんなじ香りやん。。。

カベルネ・ソーヴィニヨンもメルローもピノ・ノワールも、
ほとんど同じ香りで、違いはチビっとだけ・・・。

若干スミレの強さに差があるのと、キノコが微妙に違うけど、
ほとんど同じと言っていい。

なんだ、どれも香りは同じか~~~っていう、ある意味統一感すら感じる。

では続いてアタックへ。

まずひと口目。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

予想通り、甘くない。
ひと口目はほとんど甘みを感じなかった。



それで、渋い。
うん、渋い。
しっかり、渋い。




これぞタンニーーーーーンって感じだな、うん。




28
ただし・・・そこまで渋いワリには、なぜか抵抗なく、ゴクリとイケる。

『お主、タダ者ではないな・・・』的な、イケ具合。

これを確認すべく、もうひと口。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

しっかり渋い・・・だけど、イヤミな味がしない。

渋いのに、、、なぜ!?

確認するためにさらにもうひと口。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

なんだろう、、、この感じ。

しっかり渋いのに、渋みの苦手なレッドの口から文句が出ない・・・。

おかしい、何かがおかしい。

レッドの味覚がどうかしてしまったんだろうか?

確認するためにもうひと口。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

いやいや、この渋みとほんのりした甘みは、全然イヤミじゃない。

イヤミどころか、むしろ好ましいくらい。

おかしい、これはきっと何かの間違いに違いない。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・



おいしゅうございました。
(カラッポ)

fuku ・・・ごちそうさまでございました。

いやぁ、250mlなんて、あっという間だねぇ。

『はははははははははははははははは。』

では、評価へ。

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【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★☆☆☆☆ 実際は★x2程度の甘みがあるが、味覚的にはほぼ甘みは感じない。
渋み ★★★★☆ 渋味はスゴク強めだけれど、雑味もなくスムース。不思議だ。
酸味 ★☆☆☆☆ 酸味はほとんど感じない。
香り ★★☆☆☆ ベリー系の香りに加えて、若干スミレ&キノコあり。香り弱め。
抜け ★★★☆☆ アルコールの抜けは良い。

【総評】
なんていうか、渋い、渋すぎるんだけど、
いぶし銀って言うか渋さがいい方向に働いているワインだったな。

強烈に渋いんだけど、上品な渋みというか、クセになる感じだな。

なんかグイグイ飲んで、レポ用にジックリ味わうこともなく
250mlが簡単に空いてしまった・・・。

これ、クセになる不思議な渋み・・・という他ないな。。。

できればもう一回試してみて確認してみようと思うが、
とにかくシブシブなのに、ゴクゴクっていう、
今までのヤスウマレッドからしたら考えられないとしか言いようがない。

・・・でも、本当にあっという間に空いてしまったところを考えると、
これはやっぱりクセになる味ってことなのかな?????

いずれにしても、『ドライ+シブイ』は間違いないので、
試してみる人は覚悟して飲んでみて欲しい。

コレは何とも、個人的にヤスウマ認定しておこうかな?って思うのだ。

ということで、ヤスウマ認定決定!

s-wakaba
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しかし・・・ピノ・ノワール・・・奥が深い。

ピノ・ノワールを飲み慣れた人の意見はわからないが、
ヤスウマレッドとして、とにかく驚きの1本だったな、これは。

味わいがどうとかじゃなくて、単純に渋みを越えてクセになる味・・・そこがスゴイ。
レッドの渋みの考え方に新たなページを創ってくれたワインだな。


最後に、ダイソーワインは今回全部で5種をレポしているから、
興味があれば、他の品種のもチェックして欲しい。

なお、ダイソーワインは取扱店が限られているから、
ちゃんと売ってる店舗をチェックしてから出かけよう!

>>>ワイン取り扱いのダイソーを調べる人はこちらをクリック。

じゃ。


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