ダイソーLE BON REPAS SYRAH 2011

s-syrah1
【国データ】
フランス
赤ワイン

【ワイン名】
LE BON REPAS SYRAH 2011
ル・ボン・レパ シラー

【ブドウ品種】
SYRAH
シラー

【参考価格】税抜価格
¥100-

【度数・容量】
13%
250ml

【試飲レポート】
ネットではちらほら話題になっているダイソーワイン。
250mlという1/3サイズで、100円というリーズナブルな価格。
ブドウ品種の飲み比べにも便利な、とても身近なワインだと思うぞ。

しかも種類も多く(全7種)、歴史も長いフランスのワインが100円!
(しつこいけど税抜きね)

(・・・と、ここまではシリーズ同じで失礼!)

そして、赤ワイン最後の4番バッターは、

『シラーですぅ』

なのだ。

このシラーをなぜ最後に持ってきたのか!?

偶然?

いえいえ、ちゃんと理由があります。

それは、この後の5番目のワインがシラーのロゼだから・・・ってのも興味深いですが、

ダイソー赤ワイン シラー最強説というのがありまして、

それで期待したからなのです。

どういうことかと言いますと、

『ダイソー100円ワインは、シラーに限る』

ということがまことしやかにささやかれているのであります。

それで、そもそもこのワインを知ったキッカケがそのシラー最強説だからであります。
なので、せっかくこの企画につながったのだから、
赤ワインの締めはコレでしょう!っていうことで、
シラーがダイソー赤ワインのラストを飾るのです。

では早速レポをスタートしましょう。

今回はおふざけなしで、ササッとスタート!

s-syrah3
ではまず、例によって例のごとく香りから。

・・・と、そこへ、グラスから自然と香りが漂ってきた。

クンクンクン。

!!

クンクンクン。

!!!!

クンクンクン。

!!!!!!

えええ!?

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールと、
近い香りが続いていたし、香りは弱めだった。

でも、このシラーは、少々香りが強めだ。

グラスに注いだ後、グラスから香りが漂ってきたその香りは、
どうやら豊潤なワインらしい香りのようだ。

ワインらしい、果実の香りがふわりと漂っている。

これはちょっと、他の赤ワイン3種とは大きく異なるな~って予感。

香りが違うってことは、味も違うって可能性が高い。

この違いこそが、シラー最強説につながるのか!?って思う。

せっかくなので、グラスを手にとって、さらに香りを楽しんでみる。

クンクンクン

・・・

・・・

・・・

おやっ?

クンクンクン

・・・

・・・

・・・

おや、おや、おやっ?

おかしいな。。。

クンクンクン

・・・

・・・

・・・

いつの間にか果実の香りが消えて、スミレになってるぞ。

s-sumire
それも、スゴク香りが強くて、
レッドはこの苦手なスミレの香りのおかげでダメージを受けるくらいだな。。。

さらに、キノコも生えてきた。

鼻の穴にキノコが生えたような・・・異様な香り。
(でも、この香りが好きな人もいるんだよなぁ、実際に。)

う~~~ん、ダメだなコリャ。

メチャくせぇ。

許容値オーバーに近いな。

結局、初めの豊潤な香りの後は、他のダイソー赤ワイン3種と同じような、
スミレ&キノコ系の香りに落ち着いちゃうんだね。
やっぱり、同じル・ボン・レパのワインは、同じ香りなんだね。
・・・期待しましたが、飲む前に裏切られそうです。

話を戻して、、ただし、テイスティング出来ないほどじゃないので、
飲んだ時の鼻に抜ける香りが『おえぇぇぇ』ってならないことを祈って、

『いざ!テイスティングぢゃ!』

ではひと口目。

ゴクリ

・・・

・・・

・・・

!!!!!!!んんんん???????

・・・

・・・

・・・

すっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

えええ!?驚きのスッパさ!

これは赤ワインのスッパさなのかい?

驚きついでに、さらにひと口。

ゴクリ

・・・うん、メチャすっぱい!

笑っちゃうほどスッパい。

甘みとか、渋みとか、酸味とか、過去の記憶とか、

そんなもん全部吹き飛ぶくらいスッパい。

(ある意味、イヤなことを忘れるために飲むっていう手もあったりして・・・。)

ちょっと経験がないほどのスッパさなんだけど、
レッドはスッパいのは結構大丈夫だから、
継続して飲むことにしてみた。

・・・すると、、、

・・・

・・・

・・・

・・・今度は、、、

・・・

・・・

・・・

・・・なんと、、、

・・・

・・・

・・・

シブイ!

スッパいからシブイに変わる。

そんで、味には深みも何もないし、どちらかというと果実味はうすい。

スッパーーーーーからシッブーーーーーへ。

・・・うん、マズい。

一応念のためもうひと口。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

まずぅぅぅぅぅ。。。。

無理、コレ全部飲めない・・・。

たった250mlのワインを残してしまった。。。

そんで、これがダイソーでヒソヒソと(十分聞こえる声の大きさで)
後ろのカップルが『まずい』って言ってたそれか!って思った。
(↑↑↑ この話が分からない人は、こちらを読んでみて!







『何だ、分かってんなら買う前に教えてくれたっていいじゃないか!!』







・・・っということは言えるハズもなく、撃沈するレッドでありましたとさ。



いやぁ、でも、世の人に問いたいくらいだが、

これホントにウマいの!?

すっぱーーーーーーから、しっぶーーーーーーー、ですよ。

イヤイヤ、まだまだワインに関してはお子ちゃまなレッドには、
赤ワインのことがよくわかりませーーーーーん。

では、評価へ。

s-syrah2
【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★☆☆☆ 甘みはあるが、初めは酸っぱさに負けて感じない。
渋み ★★★☆☆ 渋みはあるが、初めは酸っぱさに負けて感じない。
酸味 ★★★★☆ 酸味がメチャ強い。初めの印象は『スッパいワイン』。
香り ★★★☆☆ スミレ&キノコが強烈に出てくる。
抜け ★★☆☆☆ ちょっと危険なズッキンダーの予報。

【総評】
なんていうか、とにかくスッパい・・・。
『サワーグレープ』って英語のことわざがあるようだけど、
その意味は『負け惜しみを言っていること』なので、
良い意味ではない。

・・・それでこれ、負け惜しみじゃなくて、本当にサワーグレープだな。

まったく魅力を感じないどころか、
予測を越えた酸っぱさに、すんごいビックリしてしまった。

ただし、酸っぱさは徐々に慣れるので、
酸っぱいだけならこのワインをウマい!っていう人がいても不思議じゃない。

・・・このワイン、臭くて、酸っぱくて、後から渋くて、甘みが少ない、
とってもとっつきにくい赤ワインなんだけど、
それだけなら今までにも驚くべきワインは飲んだことがある。

さっきも書いたとおり、このワインは飲みきれずに半分残してしまった。

その量にも関わらず、後からズキズキと頭にカミナリが走った。

量が少なかったので軽くて済んだが、これたくさん飲んだら、
ズッキンダーが登場したことは間違いなさそうだ。

ヤスウマレッドのコンディションが悪く、
またスゴク苦手なタイプの赤ワインだったので過剰反応したのかもしれないが、
とにかく軽くだけど、ズキっと来た。

何だか、シラーだけがダイソー赤ワイン4種の中ではみ出してる気がする。

いずれにしても、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールと、
連戦連勝だっただけに、このシラーに関しては残念だな。

香りx
酸味x
渋みx
抜けx

・・・これじゃあ、どうしようもないな。

残念だけど、久しぶりのズッキンダーだな。

s-zukkin-da


最後に、ダイソーワインは今回全部で5種をレポしているから、
興味があれば、他の品種のもチェックして欲しい。

なお、ダイソーワインは取扱店が限られているから、
ちゃんと売ってる店舗をチェックしてから出かけよう!


>>>ワイン取り扱いのダイソーを調べる人はこちらをクリック。

じゃ。


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