THE LITTLE PENGUIN 2013

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【国データ】
オーストラリア
赤ワイン

【ワイン名】
THE LITTLE PENGUIN 2013
リトル・ペンギン

【ブドウ品種】
SHIRAZ(SYRAH)
シラーズ

【参考価格】※特価の時もあるので、あくまで参考価格だ。
イオンモールワイン専用コーナー
¥798-

【度数・容量】
13.5%
750ml

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【試飲レポート】
オーストラリアの代表品種のシラーズ。
これを使ったオーストラリアワインなので、
もっとも標準的なオーストラリアの赤ワインということになるだろう。

香りは、ちょっとアルコール臭が強いぞ。
アルコールに弱い人なら、多分むせると思う(実際ヤスウマレッド嫁はむせたぞ)。
揮発系の香りが強いので、ワインの香りはほとんどしない。

・・・つまり、わかりやすく言って香りは悪いってことだぞ。

続いてテイスティングだ。
ひと口飲んでみての印象は、とにかく口当たりがいい。
甘みが強く、渋みが弱く、酸味はそれほどでもない。

シラーズは酸味が強い、と聞いていたが、これは別。
酸味は非常に弱い。

ただし、甘いのでグイグイいきたいところなのだが、後味がズイブン苦い・・・。
これは良くない。

いや、ヒドイ苦みが口に残る。
口当たりが強い分、苦みが際立つのかもしれないが、ヒドイ苦みだな、これは。

おしい!とにかくおしい!
ひと口目が好印象で、あともう一歩ってところなのだが、
香りといい後味の苦みといい、非常に惜しいのだ。
非常に残念な赤ワインだと思う。

【ポイント】★は強弱の評価で、良い悪いではない。抜けの良さだけ良い悪いの評価。
甘み ★★★★☆ 甘みを強く感じる。口当たりはいい。
渋み ★☆☆☆☆ 渋みはほとんど感じない。
苦み ★★★★☆ 初めは感じないのだが、後から苦みが残る。
酸味 ★★☆☆☆ 酸味が少しある。ただし、甘みが強いので、ほとんど気にならない。
香り ★★☆☆☆ ワインの香りという意味では★x1。ほとんどアルコール臭しかしない。
         アルコール臭の強さが★x2という意味だ。
抜けの良さ ★★☆☆☆ 比較的良い方。特に二日酔いなどの症状はなし。

【総評】
非常におしいのが、強いアルコール臭と後味の苦みだ。
折角飲みやすい口当たりの良い赤ワインなのだが、
その努力の全てを台無しにしてしまう。

アルコール臭がする香りの問題は一晩開封して放置という逃げ道もあるが、
後味の苦みは逃げようがない。
苦みはDNAに刻まれた『毒』を見分けるための機能だから、
そんじょそこらの苦みならともかく、強烈な苦みは脳が受付けないのだ。
この辺をもっと知ってほしいぞ。

しかも、口当たりが良い分だけ、よけいに強く苦みも口に残るし、印象にも残る。
そうすると、次から次へと飲もうとは思わなくなる。
非常に残念な結果だった。

惜しい!惜しいが、ズッキンダーワインだ。
2014年は苦みを抑えて欲しいと願う!

s-zukkin-da
これに懲りずに、また赤ワイン探そ♪

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