赤ワインを大量に使うカンタン料理

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赤ワインの大量消費の瞬間


赤ワインは本当に難しい・・・。
他人が『ウマい』といって1本空けた、というインプレを元に購入しても、
1口でギブアップ!っていう赤ワインは数知れず・・・。

そんなワインに出会った時の悔しいこと。

悔しい理由は主に3つ

 1つ 今晩のこの飲む気満々の気持ちをどう落ち着けるのか?
 2つ ビールを選んでいたら、気分は最高潮だったはずだ~という後悔の念。
 3つ 『ほら言わんこっちゃない』という目で、残った赤ワインを見つめる嫁の目。

こんな時には、復活の呪文ならぬ、復活の料理があってもいいと思う。

そもそも、赤ワインは『ポリフェノール』が含まれていて、健康にいい飲み物なのだ。
しかも、熱に強いので料理で熱を加えても、摂取できる。
つまり、アルコールがダメな人も、子どもでも赤ワインのお世話になれるのだ!




赤ワインの大量消費のコツ


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ポイントは、ハヤシライスのルーの代わり(もちろん中身は違うが)と思って、
材料はあるものや安い材料を使うことだと思う。

煮込みに使える食材なら、たいてい大丈夫だと思う。

ただし、市販のルーと違って香辛料が入ってないので、
そこは自前で用意する必要があるけど、
乾燥したパセリやバジルなんかでもいいし、カレーパウダーでもいいと思う。
なければコショウやチューブ入りのショウガでもいいので、少量加えよう。

赤ワインを大量に使うということは、ソースがたくさんできるので、
ここは思い切ってタップリ作って、残ったソースをパスタソースにするといい。

手軽に作って、2食使えたら便利だと思わないかい?

これでこそ、大量消費の意味があると思うぞ。




材料


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今回使ったのはこのレシピ。
キューピー3分クッキングのミュージックスタート!

4人前
・赤ワイン500ml(2カップ400ml以上あればOK)
・鳥肉(モモでもムネでもOK)600g
・塩こうじ(肉の下処理)なら大1、塩なら少々
・玉ねぎ1個
・さとう小さじ2
・ケチャップ大さじ4
・ソース(中濃でもウスターでもとんかつでもお好みで)小さじ2
・しょうゆ小さじ2
・オリーブオイル大さじ1
・香辛料(お好みで ローリエ、乾燥バジル、コショウなど)少々

他にも、ニンジンでもピーマンでも何でもあまったやさいも入れてください。




クッキング


ではスタート。
下処理として、塩こうじを鳥のムネ肉になじませておく。
塩こうじがない時は、塩少々を肉に振りかけてしばらく時間をおく。

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オリーブオイルをフライパンへ。

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玉ねぎを炒めよう。
この時に、ニンジンとかピーマンとか、ある野菜は入れちゃって構わないぞ。

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鳥肉を投入して、しばらく炒めよう。

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8割くらい火を入れちゃって構わない。
この後、煮込むので中は多少火が通ってなくても大丈夫だが、
ある程度は表面をちゃんと炒めないと、
煮込んだ時にカスカスの鳥肉になってしまうので注意しよう。

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ここで赤ワインを投入。
全部いれちゃって構わない。

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ここでさとうを投入。
この時は、子どもも食べるので甘めにしているのだが、甘いのが苦手な人は半分でもOK。
お好みで加減しよう。

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ここでソースを投入するぞ。
これでシッカリ味付けするワケではなく、ソースに含まれるスパイスを活用するためだ。
スパイスが好きじゃなければ、お好みで加えなくても問題ないぞ。

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ここでケチャップを入れよう。
これも入れる量は加減しよう。
ケチャップは多めに入れても大丈夫なので、多めももちろんOK。

ここで必ず味を確認しておこう。
ワインを少し煮詰めるので、このタイミングだと『ちょい薄め』がおすすめだな。

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煮込む前にハーブを入れよう。
写真のはローリエと乾燥バジル。

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煮詰めて水分が半分くらいになったら、味を調えていこうか。
しょうゆを入れて味見をしよう。
(写真の、フライパンのふちの水分量を煮込み前と後で見比べてみよう。
火加減にもよるが、この時で10分くらいこれくらいになったぞ。)

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もしも味が足りなければ、しょうゆではなく塩を加えて調整しよう。
あんまりしょうゆばかりを入れすぎない方がいいぞ。

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完成だ。
お疲れ様。




感想


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本当はビーフでやるつもりだったんだけど、
ヤスウマ的には鳥肉の、しかもムネ肉の方が安くてボリュームもあっていいのでは?
と思って鳥ムネ肉に変更したんだ。

でも、これで正解だったと思うぞ。

ムネ肉はボリュームもあるし、良くも悪くもワインっぽさはほとんど感じないから、
ヤスウマレッドジュニアもガンガン食べたぞ。

育ち盛りには助かるね。

もちろん、赤ワインと一緒に食べてもメチャウマだ。
ただし、ポリフェノールは1度にたくさん食べても効果は低いので、
ポリフェノールが入っていないビールとか赤ワイン以外を飲む時に、
この料理を合わせても良いかもしれないな。

ぜひ、色々工夫してほしい。

なお、次の日の昼にはパスタのソースとしても使えるので、
ソースはちゃんと残しておこうな。


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